けんぷファー2 を読んだ 感想 っぽいもの [ラノベ]
・ストーリー
女の子に変身して戦う「ケンプファー」に選ばれてしまった瀬能ナツル。憧れの美少女・沙倉楓には誤解され、仲間である美嶋紅音には心配されたり虐げられたりと大忙し。ドタバタしながらも最初の敵を倒し、ひとまず安心か……と思ったが、結局男に戻ることはできなかった。そんな中、幼なじみの少女・近藤美琴が外国から帰ってきた!なんやかやとナツルの世話をしてきた水琴は、女の子に囲まれたナツルに心穏やかならぬ様子。女の子に変身してしまうことをどうにかばれないようにナツルは苦心することになるがーー。築地俊彦が贈る学園ラブコメ、怒涛の第2弾!
けんぷファー②巻 読み終わりましたので 感想っぽいもの
前回最後に書かれていた幼馴染がやってきました 名前は近藤水琴(こんどう みこと)ちゃんです!!
この水琴ちゃんが帰ってきて同じ学校に通います そして女版ナツルを探します
しかもその捜索を男版ナツルにも手伝わせます
このアホみたいなことが性転換系の物語では醍醐味だよね 面白いw
しかもナツルは女として学校にも通うという二重で学校に通わされる羽目になります←意味不明
男ナツルと女ナツルで違うように学校で学ぶというわけです(生徒会長の雫の権限で転校してきたという理由で入学します)
これは今後の波乱にも注目ですわ
それにしても雫ちゃんも災難ですね
味方に行動監視されているらしいです まあその監視している奴をナツルたちが倒すんですが
後半の流れを見ると雫と主人公は手を組むルートが見えるぅ!
それにしても女子部の2年4組のメンバー濃い奴多い
男版と女版で同じ瀬能ナツルっていう名前で押し通すのはちとごり押し過ぎやしませんかね?w
これから楽しみです
ちなみにこのけんぷファー②巻は2006年12月31日発売なのですが前巻から一か月しかたってません仕事早過ぎィ!!
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