けんぷファー6 を読んだ 感想 っぽいもの [ラノベ]
・ストーリー
女の子に変身して戦う「ケンプファー」に選ばれてしまった、平凡な男子高校生・瀬能ナツル。女に変身してからというもの、憧れの少女・沙倉楓に言い寄られたのをはじめ、学院でも評判の美少女として大人気!!だけど、ナツルを取り巻く女の子たち、美嶋紅音、三郷雫・近藤水琴は面白くない。他の子に負けじと、食事を作ったりデートに誘ったり、それぞれのやり方でアプローチする。超がつくほど鈍感なナツルが、アプローチに気づくときはやってくるのか!?大人気の学園ラブコメ第6巻は、デートにメイドに盛りだくさんの短編集!臓物アニマルも出るよ!!
けんぷファー⑥巻読み終わりましたので感想っぽいものを…
前回の⑤巻は白側につくか青赤って感じで終わりましたが今回⑥巻はちょっと番外編ンみたいな感じでした
そんな今回の第一章はナツルがお金に困ってバイトをするお話です
女子部2年4組の委員長の姉が営んでいるお店に日雇いでバイトをやりに行きます(女ナツルで
それでお客が来るらしいのですがそれに男ナツルが呼ばれて 男女ナツルがその店に来るというナツルが忙しいお話でした
男女に何回も入れ替わっても気づかないみんな鈍感すぎでしょ…
2章では水琴と紅音がナツルの家に来ますレズィお話でした 最後にカレーこぼすのもったいないなと思いました(小並)
3章では雫とのデートの話です ああああああああああああ裏山
てか雫はこの主人公の態度に切れていいと思うマジで
雫の寝顔はとても可愛かったです(小並)
んで4章、雫とデートしたと知った紅音が主人公に迫るお話
今回は本編にほとんど関係なかったけど人間関係はいろいろ変化があった⑥巻でした
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