けんぷファー5 を読んだ 感想 っぽいもの [ラノベ]
・ストーリー
「ケンプファー」に選ばれ、戦う時は女の子に変身するようになってしまった瀬能ナツル。男の時よりずっとモテてるナツルは、星鐡学院でも評判の美少女であり、憧れの同級生でもある沙倉楓の家にお呼ばれすることに。ケンプファーの相棒・美嶋紅音や美貌の生徒会長・三郷雫、さらには幼馴染の少女・近藤美琴までやってきて、お泊まり会は大騒動。やっと寝静まったと思ったら、謎のケンプファーがナツルを襲撃!?彼女たちの目的は何なのか、そして調停者と沙倉さんとの関係は……?築地俊彦が贈る大人気学園変身ラブコメ、アクション多め、急転直下の第5巻です!
けんぷファー⑤巻読み終わりましたので感想っぽいものを…
1章の序盤でさっそく水琴ちゃんに女ナツルと男ナツルに対しての正体をやっとわかってもらえましたね
これで主要登場人物で楓以外みんな知ったことになるんじゃないでしょうか
クラスメイトにどのようにバレないように過ごしていくか楽しみですね
2章で雫が初めて主人公の家にやってきます てか主人公の家の鍵はガバガバですねw
水琴と雫に不法侵入されるくらいの貧弱な鍵w
水琴は大のカレー好きっていう設定ですが毎日食うのは身体が黄色くなりそう嫌いではないけど毎日食べてたら飽きる、絶対
そういえばこの主人公によく料理を作ってくれてるヒロイン達…まったく裏山ですね…
リアルで女の子に料理作ってもらったことないです←泣
後半物語も盛り上がってきましたね白のケンプファーの登場で赤青vs白ですねこれは間違いない
そんな感じのけんぷファー⑤巻でした
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