けんぷファー4 を読んだ 感想 っぽいもの [ラノベ]
・ストーリー
女の子に変身して戦う「ケンプファー」に選ばれてしまった瀬能ナツル。女子クラスにも籍を置き、文化祭ではミスコンに出場するなど、着々と女の子としての生活にはまり込んでいた。さらに憧れの美少女・沙倉楓や生徒会長・三郷雫にアプローチをかけられたり唇を奪われたり、ケンプファーの相棒である美嶋紅音にはなぜか怒られたりとさんざんな目に。平凡な男子高校生が女の子になると、なんだかモテモテです！！そんなある日、ナツルは図書館で謎のケンプファーにおそわれる。女のナツルに敵意を燃やす、むやみに元気いっぱいのケンプファーの正体は……？
けんぷファー④巻 読み終わったので 感想っぽいもの
④巻の内容は前回の文化祭の二日目のお話です
メイドのようなもの喫茶2日目は楓と雫と女ナツルのイチャイチャしてるだけやん！！裏山けしからん
やっぱりメイドはいいですねぇ…可愛いそして可愛いのですわ
てかナツルの鈍感さにはむかつきますねこういうハーレム物はこういうのが多い あく気づけよ！
第二章の雫が男子部のクラスに来た時の男子の反応はとても面白い ナツル裏山！
やっぱり主人公はいいですねぇ・・・
そして予想通り水琴ちゃんがけんぷファーになっちゃいました色は赤でした 変身しても髪の色が少し変わるくらいでほとんど変わらないですね 可愛いです
これは赤青で争わずに行きそうな予感…雫がかっこかわいかったです
敵のボスっぽいものは楓ちゃんでしょコレ絶対そうだよコレ
それにしても戦いで図書室を壊滅にしてもなにも言われないなんて会長様の権限はすごいですね
リアルでは休校になりそう…
そんなけんぷファー④巻でした
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